【体験談】不動産投資をやめた理由:初期費用・経費がかかりすぎた
不動産投資
30代 / 男性
動産投資をやめた理由として大きかったのは、「想定していた安定収益」と「実際の運用負担」のギャップでした。始める前は、家賃収入が毎月自動的に入る半不労所得のイメージを持っていましたが、現実は想像以上に手間とストレスがかかりました。入居者募集や退去時の原状回復、設備トラブルへの対応など、管理会社に任せていても最終判断はオーナーである自分に回ってきます。特に給湯器やエアコンの故障など突発的な修繕費は精神的にも金銭的にも負担が大きく、収支計画が簡単に崩れました。 また、空室リスクと家賃下落の現実も無視できません。周辺に新築物件が建つと競争力が一気に下がり、家賃を下げなければ入居が決まらない状況に陥りました。ローン返済は一定額なのに収入だけが減るため、キャッシュフローが悪化し「本当に資産形成になっているのか」と疑問を持つようになりました。さらに、金利上昇や税制変更など自分ではコントロールできない外部要因の影響も大きく、長期的な見通しを立てにくかった点も不安材料でした。