大学生がプログラミングスクールに30万払ってまるまる無駄にした話
Java
20代 / 男性
大学生の頃に「プログラミングを学べばリモートワークができて、海外にも住める。これからどんどんITが発展していくのでプログラミングはどんどん稼げる職業になっていく」ということをほぼ全てのIT系インフルエンサーが言っており、そのインフルエンサーが勧めていたプログラミングスクールに入学しました。 当時大学生の自分にとっては30万円はきつかったのを覚えています。クレジットカードで24回払いにしました。 入学してから1ヶ月程度はちゃんとオンラインの講習に週2回くらい参加して学習を進めていましたが、途中の環境構築が終わって具体的なアプリを作成する段階になると、どんどんエラーが出てきて何をすればいいかもわからず、エラーの意味もわからず、エラー内容でググっても英語の記事ばかり出てきてさらにわからず、質問しようにもそのスクールは自走を推進していたので、「エラー解消のためにやったこと」と「どう解消できていないか」を具体的にして質問をする必要があり、どんどんと億劫になっていきました。 そして、プログラミングに詳しくはなっていくものですから当時学んでいたJavaがどんな言語かもわかってきまして、私が目指していた生活はJavaでは叶いにくいということもわかってきました。Javaの案件はほぼリモートのものはなくリモート案件はフロントエンド系(Vueなど)がほぼ占めており、バックエンドでもPythonやGoが主になってきていて、Javaは既存システムでは主に使われていますが、リモート開発をするような企業ではあまり使われていないことを知り、一気にやる気を失いました。まあ、あまりの出来なさの言い訳にした感じもありますが。 なので、収益はゼロでスクールも途中でフェードアウトしました。結局、就職するときにIT系の企業に就職して、Javaを書くことになったのですが、研修を受けるだけで良かったので、あのスクールは本当に不要だったなとしみじみ思います。