月5万円のはずが時給500円だった
クラウドソーシング経由でYouTube動画のカット編集・テロップ入れ・サムネ用静止画作成を1本3,000〜5,000円で請け負っていました。
30代 / 女性
努力量と報酬がまったく釣り合わなかったからです。最初は「スキルが身につけば単価は上がる」「在宅でできて将来性がある」と思い、夜や休日を削って作業していました。しかし実態は、修正指示が何度も入り、1本に5〜6時間かかることも珍しくありませんでした。時給換算すると500円を下回ることもあり、精神的にも消耗しました。また、案件獲得のために毎回提案文を書き、テスト編集を無償で求められることも多く、「編集以外の時間」が想像以上に奪われました。さらに、編集スキル自体がコモディティ化しており、安価な競合が常に参入してくるため、単価交渉がほぼ不可能だったのも大きな理由です。結果として「誰でもできる作業」に時間を投下し続けることに疑問を感じ、同じ労力をかけるなら、より再現性が高く積み上がる副業に集中しようと決めて、動画編集からは撤退しました。