SEOも構成も必死に学んだのに、文字単価0.3円で心が折れたWebライター副業
Webライティング副業では、SEO記事の作成をメインにクラウドワークスとランサーズを利用して案件を探していました。最初はUdemyやYouTubeで「キーワード選定」「構成作成」「PREP法」などの基
20代 / 男性
Webライティングの副業をやめた最大の理由は、投入した時間と労力に対して得られる収入があまりにも少なく、長期的に続ける現実的なメリットを感じられなかったからです。初心者向け案件は文字単価0.2円〜0.5円程度がほとんどで、1記事あたり3000文字以上の案件が多く、構成作成・情報収集・執筆・見直し・修正対応まで含めると、1本の記事に4〜6時間以上かかることも珍しくありませんでした。それでも報酬は1000円前後というケースが多く、時給換算するとコンビニのアルバイトよりもはるかに低い水準でした。 また、クライアントごとに求められる品質やルールが大きく異なり、「この語尾は使わないでほしい」「この書き方はSEO的に良くない」「指定された構成と違う」など、事前に説明されていなかった修正指示が大量に来ることも多く、何度も書き直しを求められることで精神的な消耗が激しくなっていきました。 さらに、評価が明確に見える仕事ではないため、自分の成長を実感しにくく、どれだけ頑張っても単価が上がらず、継続案件につながらない状況が続きました。クライアントの都合で突然案件が終了することもあり、副業としての安定性にも大きな不安を感じました。本業と両立しながら深夜まで記事を書く生活が続いた結果、慢性的な睡眠不足とストレスに悩まされ、「このまま続けても将来性が見えない」と強く感じるようになり、最終的にライティング副業から撤退する決断をしました。