スキマ時間が消えていった副業ライター生活
クラウドワークスとランサーズを利用し、Webメディア向けの記事作成に取り組んでいました。ジャンルは転職、ガジェット、クレジットカード、サブスク系サービスなどが中心で、Googleドキュメントで執筆し、
30代 / 男性
副業ライティングを始めた当初は、「文章を書くのが好き」「在宅でできる」という理由から、自分に合っていると思っていました。しかし実際に取り組んでみると、想像以上に時間を取られることが多く、本業後や休日の多くを執筆に充てる必要がありました。1記事書くのにリサーチから構成、執筆、修正対応まで含めると5〜6時間かかることもあり、時給換算するとかなり低く感じてしまいました。 また、文字単価が低い案件が中心だったため、月に数万円を稼ぐだけでも相当な本数を書く必要があり、努力と収入が見合っていないと感じるようになりました。単価アップを目指して専門性を高めようともしましたが、競争が激しく、実績の少ない状態では高単価案件を獲得するのが難しかったです。 次第に「納期に追われる感覚」がストレスになり、趣味や家族との時間が削られていくことにも疑問を感じるようになりました。結果として、続けるほど消耗していくと判断し、将来性や費用対効果を考えたうえで、副業ライティングからは撤退する決断をしました。