「在庫の山に埋もれて終わった転売生活」
家電量販店やドン・キホーテ、リサイクルショップを回って商品を仕入れ、Amazonとメルカリで転売していました。価格差を調べるためにKeepaやモノレート代替ツールを使い、利益が出そうな商品をリスト化。
20代 / 男性
最初は「これなら簡単に稼げそう」と感じていましたが、実際に始めてみると想像以上に大変でした。まず、利益が出る商品はすぐにライバルに見つかり、価格競争が激化して想定していた利益がほとんど出ませんでした。また、Amazonの手数料やFBAの保管料、送料などを差し引くと、帳簿上では黒字でも実際の手元にはほとんど残らない状況が続きました。さらに、売れ残った在庫が部屋にどんどん増えていき、生活スペースを圧迫するようになりました。値下げしても売れない商品を見るたびにストレスが溜まり、本業後に深夜まで出品作業や価格調整をする生活に精神的な疲労を感じるようになりました。資金を回転させるには常に仕入れを続ける必要があり、赤字リスクも高く、22歳の自分には金銭的にも精神的にも負担が大きすぎると判断して、この副業をやめることにしました。